豊田工場はトヨタ・ランドクルーザーのピックアップシートの縫製工場として1961(昭和36)年に開設。以来、シートアッセンブリー組立工程とシートカバー縫製工程を併せ持つ自動車内装品工場として発展を続けてきました。工場では得意先と連携して、最新のCADを駆使したシートカバーの型取りを含むシートアッセンブリーの開発を行なっています。又、生産工程においても高効率のCAMの導入や縫製用ミシンの自動化により、高齢者にやさしく、又外国人労働者をまじえたフレキシブルで働きやすい生産体制を確立して、「共生」の精神のもと常に高品質・低コストを追求し続けています。その結果、2000年12月には国際基準の環境規格である「ISO14001」を、2003年6月には同じく高水準の品質管理体制であることを証する「ISO9001」規格を取得することができました。
 CAM(自動裁断機)                     シートカバー縫製工程
 シートアッシー組立工程                   品質優秀賞・品質改善賞 受賞
その他の製品/ドア用オーナメント、ポリカバー、サービスホール、バンド、ルーフ、カーテンセパレータ、帆布製品等
 自動倉庫
工場と共に自動車部門を構成する一方の柱が、内装部品販売部門。ジャスト・イン・タイムのトヨタ生産方式に対応して、高度な情報管理のもとに自動倉庫よりシートベルトやシート装着部品を供給しています。近年では東アジアの資材メーカーと連携して商品企画を行ない、品質とコストのバランスのとれたシート部品や縫製資材を開発している。